slalom

JWA JAPAN TOUR 2019-2020 SLALOM第1戦

検見川浜ボードセーリングサマーカップ 2019が7月6(土)7(日)の二日間、千葉県千葉市美浜区検見川の浜にて開催されました。

大会初日

大会初日は、北東よりのオフショアの風が10ノット前後吹き、各選手最大セット(ボード140リッター前後、セイル8㎡後半~9㎡前半)でエリアによっては、プレーニングはするも、風速、風向共に安定せず、試合をするには厳しいコンディションであり、初日は終了となりました。

大会2日目

大会2日目も初日同様にオフショアの風でしたが、初日より風速もあがり朝から15ノット前後、エリアのよってはブローで20ノットオーバーのコンディションのなか、オープンクラスから試合が開催されました。
オープンメンズクラスには、31名のエントリーがあり、通常ならば1/4ヒートで試合進行予定でしたが、風速の強弱、風向がオフショアである事を考慮したうえで、1/2ヒートでの試合進行となりました。各ヒート上位8名がファイナル進出。使用道具は多くの選手がデカスラセットを使用(ボード140リッター前後、セイル7㎡~8㎡後半)スタートエリアの風の強弱や、コース上では時折20ノットオーバーのオーバーのブロ―が吹く、テクニカルな試合となりました。
1ヒート目では、5月に開催された本栖湖チャンピオンシップでも優勝した、gosea’s surf所属のJPN-154辻田選手が1位、2位JPN-3大数加選手、3位JPN-744網倉選手、4位JPN-97田渕選手、5位JPN-362竹本選手、6位JPN-8911原沢選手、7位JPN-359渡邊選手、8位JPN-757山城選手の上位8名がファイナル進出した。
2ヒート目では、最近メキメキ成長している高校生スラローマー、SevenSeas所属のJPN-814金上選手が1位、2位JPN-192小泉選手、3位JPN-175種村選手、4位JPN-332力竹選手、5位JPN-79松木選手、6位JPN-633大野選手、7位JPN-940大串選手、8位JPN-232市川選手の上位8名がファイナルに進出した。
オープンウィメンズクラスには、7名のエントリーがあり、一発ファイナルでの順位決定となりました。

最終マーク回航時には、鈴木選手が先行していましたが、最終レグにて山辺選手の追い上げがあり、㈱サガミ所属JPN-131山辺選手が1位、2位JPN-498鈴木選手、3位JPN-774石井選手、4位JPN-371佐伯選手の順でのフィニッシュ。
その後、オープンメンズクラスのファイナルが行われ、ファーストマークでは辻田選手がトップ回航、セカンドマークで金上選手がインを着くジャイブで抜き、安定した走りでJPN-814金上選手がトップフィニッシュ、2位JPN-97田渕選手、3位JPN-192小泉選手、4位JPN-332辻田選手、5位JPN-154辻田選手、6位JPN-8911原沢選手の順での順位決定となりました。

オープンメンズスタート直後
オープンメンズ1位JPN-814金上選手

その後、がスティーながら朝よりは徐々に風も上がり、メンズ、ウィメンズ共にプロクラスの試合となりました。
ブローによっては25ノットオーバー、メンズの多くの選手が中スラ(110リッター前後)、7㎡台のセイルをチョイス。
プロメンズクラスには34名のエントリー 1/4ヒートによる、1ヒート8名中上位4名が勝ち上がりによる試合進行となりました。
ファイナルヒート、スタートから飛び出した浅野プロがファーストマーク1位回航、穴見プロ、鈴木プロ、合志プロ、山田プロの順でセカンドマークへ、セカンドマークでは浅野プロ、穴見プロ、山田プロ、鈴木プロの順、JPN-25浅野プロがトップフィニッシュ、2位JPN-60穴見プロ、3位JPN-67山田プロ、4位JPN-1合志プロ、5位JPN-85鈴木プロ、6位JPN-63叶プロ、7位JPN-57香村プロ、8位JPN-121中井プロの順でのフィニッシュとなりました。
ルーザースファイナルでは、1位(9位)JPN-58酒井プロ、2位(10位)JPN-22国枝プロ、3位(11位)長谷川プロの順でフィニシュ。

プロメンズファイナルスタート直後
大西プロVS穴山プロ

表彰式

オープンメンズ・1位JPN-814金上選手、2位JPN-97田渕選手、3位JPN-192小泉選手
オープンウィメンズ・1位JPN-131山辺選手
メンズベストアマチュア・1位JPN-127長谷川選手、2位JPN-3大数加選手、3位JPN-814 金上選手
プロメンズ・1位JPN-25浅野プロ、2位JPN-60穴見プロ、3位JPN-67山田プロ
プロウィメンズ・1位JPN-311穴山プロ

今大会、検見川浜ボードセーリングサマーカップ2019を開催するにあたり、準備段階から大会運営とご協力して下さった、各スポンサーの皆様、大会運営スタッフの皆様、心より御礼申しあげます。